SATANICAの2004年発表の幻の1stアルバムが、
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲加えて、アート・ワークもマイナー・チェンジをして遂にここに再発!

以前からファンの間で再発を熱望されていたSATANICAの2004年発表の幻の1stアルバムが、
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲加えて、アート・ワークもマイナー・チェンジをして遂にここに再発!
今年、前作から10年振りのアルバム“Resurrection Of Devil's Split”が、
ドイツのレーベルから世界へリリースされ、海外のファンやメディアの間でも高い人気と軒並み高いレヴューを獲得した、
日本が誇る実力派ヘヴィ・メタル・バンドによる1stアルバムの待望の初リマスター音源!!
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲追加収録!
[バイオグラフィー]
SATANICAは 1981~1986年まで2本のデモを残しながら惜しまれて解散した日本の正統派ヘヴィ・メタル・バンド、
WITCH’S KISS のドラマー、Ritchie"Robert" Reinerこと、Ritti Dangerを中心に2002年に栃木県で結成された。
2004 年 7 月にファースト・アルバム『KNIGHTS IN SATANIC SERVICE』を自らのレーベル『Satanic Metal』から
500 枚限定でリリースし、関東圏を中心に精力的にライヴ活動を行っていった。
さらに同年、『BLACK RITUAL AT GUILTY』という初の東京でのライヴを収録したビデオを
オフィシャル・ホーム・ページ内でのみ販売する。
2006年にはベーシストのMaddy Butcherが脱退するも、後任にBehemoth O.を迎え、
バンドはそれまで温めていた新曲を元にレコーディングを開始する。
そして 2007年3月に10曲入りのセカンド・アルバム『AFTER CHRIST, THE DEVIL COMES』を前作同様
『Satanic Metal』からリリースした。
このアルバムは、SPIRITUAL BEAST が一部流通を行うなどして国内外にも広く配布され、
特にブラジルにおいては熱心なファンの間で彼らの名前が知れ渡っていった。
2010年に10曲入りの3枚目のアルバム『WEARE SATAN’S PREACHER』を同じく『Satanic Metal』からリリース。
2011年には、2曲のライヴ・トラックを含む 4 曲入り EP『BLACK ASSASSIN』を『Satanic Metal』からリリース。
その後、ドイツの『Pure Steel Records』傘下の『Iron Shield Records』と契約したバンドは、
同レーベルからセカンド・アルバム『AFTER CHRIST, THE DEVIL COMES』を
ゲートフォールド仕様の12インチ Vinyl にて525枚限定でリイシュー・リリースした。
2013年には、ポーランドの『Skol Records』からリリースされた ANVIL トリビュート・アルバム、
『STRONG AS STEEL - TRIBUTE TO ANVIL』に CRYSTAL VIPER、IRON COBRA、DESTRUCTOR 等と参加、
「666」のカヴァーを提供する。2014 年 10 月には、その ANVIL の日本公演でのサポートを仙台で務めた。
また翌年の2015年には『True Thrash Fest』 (w/ EXCITER, BLOOD FEAST, GAME OVER, etc.)に出演を果たす。
その後、結成当時から在籍していた、Jonn Universeが方向性の違いから脱退。
バンドは新しいシンガーを迎えることも考えていたが、Rittiがドラムとヴォーカルを兼任することで活動していくことを決意する。
そして、この新編成にて 4 枚目 10 年ぶりのフル・アルバム『RESURRECTION OF DEVIL’S SPLIT』を
2020年『Iron Shield Records』からリリースした。
このアルバムは、今までのSATANICAの音楽性の基盤とも言えるサタニックな要素はひかえめに、
より各メンバーが強く影響された、80 年代〜90 年代初期のヘヴィ・メタルの様式美やパワー、
メロディックさを昇華したようなキャッチーな楽曲が揃っているのが特徴だ。
このアルバムはドイツをはじめ、ヨーロッパやアメリカの HEAVY METAL 専門誌、ウェブジン、ファンジンで軒並み、
高得点のレヴューを叩き出し、さらに彼らの名前を世界に知らしめるこに成功した。
そして遂に彼らの原点とも言えるファースト・アルバムがボーナス・トラックを 3曲追加して、
リマスタリングされ、SPIRITUAL BEASTの傘下レーベル、CARNALBEAST から 666枚限定でリイシューされる。
CARNAL BEAST
CNBT-1008
2020.11.27
『Knights In Satanic Service / ナイツ・イン・サタニック・サービス』

1. Knights In Satan's Service
2. Hail To Satan
3. Evil Eye
4. Beelzebub (King Of Fly)
5. War Of The Creation
6. The Marquis Of Hell
7. Incarnation Of Death
8. Return For Victim
9. Razor Holocaust
10. Beelzebub (King Of Fly) – Live*
11. War Of The Creation – Live*
12. Return For Victim – Live*
*Bonus Tracks from “Black Ritual At Guilty”
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲加えて、アート・ワークもマイナー・チェンジをして遂にここに再発!

以前からファンの間で再発を熱望されていたSATANICAの2004年発表の幻の1stアルバムが、
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲加えて、アート・ワークもマイナー・チェンジをして遂にここに再発!
今年、前作から10年振りのアルバム“Resurrection Of Devil's Split”が、
ドイツのレーベルから世界へリリースされ、海外のファンやメディアの間でも高い人気と軒並み高いレヴューを獲得した、
日本が誇る実力派ヘヴィ・メタル・バンドによる1stアルバムの待望の初リマスター音源!!
ボーナス・ライヴ・トラックを3曲追加収録!
[バイオグラフィー]
SATANICAは 1981~1986年まで2本のデモを残しながら惜しまれて解散した日本の正統派ヘヴィ・メタル・バンド、
WITCH’S KISS のドラマー、Ritchie"Robert" Reinerこと、Ritti Dangerを中心に2002年に栃木県で結成された。
2004 年 7 月にファースト・アルバム『KNIGHTS IN SATANIC SERVICE』を自らのレーベル『Satanic Metal』から
500 枚限定でリリースし、関東圏を中心に精力的にライヴ活動を行っていった。
さらに同年、『BLACK RITUAL AT GUILTY』という初の東京でのライヴを収録したビデオを
オフィシャル・ホーム・ページ内でのみ販売する。
2006年にはベーシストのMaddy Butcherが脱退するも、後任にBehemoth O.を迎え、
バンドはそれまで温めていた新曲を元にレコーディングを開始する。
そして 2007年3月に10曲入りのセカンド・アルバム『AFTER CHRIST, THE DEVIL COMES』を前作同様
『Satanic Metal』からリリースした。
このアルバムは、SPIRITUAL BEAST が一部流通を行うなどして国内外にも広く配布され、
特にブラジルにおいては熱心なファンの間で彼らの名前が知れ渡っていった。
2010年に10曲入りの3枚目のアルバム『WEARE SATAN’S PREACHER』を同じく『Satanic Metal』からリリース。
2011年には、2曲のライヴ・トラックを含む 4 曲入り EP『BLACK ASSASSIN』を『Satanic Metal』からリリース。
その後、ドイツの『Pure Steel Records』傘下の『Iron Shield Records』と契約したバンドは、
同レーベルからセカンド・アルバム『AFTER CHRIST, THE DEVIL COMES』を
ゲートフォールド仕様の12インチ Vinyl にて525枚限定でリイシュー・リリースした。
2013年には、ポーランドの『Skol Records』からリリースされた ANVIL トリビュート・アルバム、
『STRONG AS STEEL - TRIBUTE TO ANVIL』に CRYSTAL VIPER、IRON COBRA、DESTRUCTOR 等と参加、
「666」のカヴァーを提供する。2014 年 10 月には、その ANVIL の日本公演でのサポートを仙台で務めた。
また翌年の2015年には『True Thrash Fest』 (w/ EXCITER, BLOOD FEAST, GAME OVER, etc.)に出演を果たす。
その後、結成当時から在籍していた、Jonn Universeが方向性の違いから脱退。
バンドは新しいシンガーを迎えることも考えていたが、Rittiがドラムとヴォーカルを兼任することで活動していくことを決意する。
そして、この新編成にて 4 枚目 10 年ぶりのフル・アルバム『RESURRECTION OF DEVIL’S SPLIT』を
2020年『Iron Shield Records』からリリースした。
このアルバムは、今までのSATANICAの音楽性の基盤とも言えるサタニックな要素はひかえめに、
より各メンバーが強く影響された、80 年代〜90 年代初期のヘヴィ・メタルの様式美やパワー、
メロディックさを昇華したようなキャッチーな楽曲が揃っているのが特徴だ。
このアルバムはドイツをはじめ、ヨーロッパやアメリカの HEAVY METAL 専門誌、ウェブジン、ファンジンで軒並み、
高得点のレヴューを叩き出し、さらに彼らの名前を世界に知らしめるこに成功した。
そして遂に彼らの原点とも言えるファースト・アルバムがボーナス・トラックを 3曲追加して、
リマスタリングされ、SPIRITUAL BEASTの傘下レーベル、CARNALBEAST から 666枚限定でリイシューされる。
CARNAL BEAST
CNBT-1008
2020.11.27
『Knights In Satanic Service / ナイツ・イン・サタニック・サービス』

1. Knights In Satan's Service
2. Hail To Satan
3. Evil Eye
4. Beelzebub (King Of Fly)
5. War Of The Creation
6. The Marquis Of Hell
7. Incarnation Of Death
8. Return For Victim
9. Razor Holocaust
10. Beelzebub (King Of Fly) – Live*
11. War Of The Creation – Live*
12. Return For Victim – Live*
*Bonus Tracks from “Black Ritual At Guilty”
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