ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者により結成されたDragon's eye。
満を持してリリースされる衝撃のデビュー作!

ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者
---南 安秀(Vo:ex.Hurry Scuary,Muthas Pride)、清水 道明(G:EBONY EYES EXCELLENT)、
寺石 浩樹(G:EBONY EYES EXCELLENT)、岩城 保夫(B:EBONY EYES EXCELLENT)、角谷 考宣(Ds:EBONY EYES EXCELLENT)---
により結成されたハードロック・バンド、それがこのDragon's eyeだ。
ウェットで色気を感じさせるヴォーカル、流麗でメロディアスなツインリード、
ボトムを支える重厚なリズムが三位一体となり、極上のハードロック・サウンドを構築している。
スピーディーなリフが牽引する「Walk on Down」、
ダイナミックで哀愁のメロディが光る「Right Now」、
パワー・リフとキャッチーなメロディが並走する「Glider」、
タイトルの情景が思い浮かぶような美しいツインリードが印象的な「Pale Moon」、
オーラスを飾るに相応しい本領発揮のスピード・ナンバー「Shake me」と一分の隙もない完成度を誇る。
日本語詞と英語詩を巧みに操るヴォーカリストの表現力、
全編にわたって散りばめられた哀愁を感じさせる美しいメロディとツインリードは、
歴戦錬磨の彼らならではの構築美といえるだろう。
ジャパニーズ・ハードロックの新たなマスターピースともいえる傑作がここに誕生した!
【バイオグラフィー】
2009年にアルバム『Episode I』を発表し活動を続けていたEBONY EYES EXCELLENT、
ヴォーカル不在となるピンチにアルバムのプロデューサーでもあった南 安秀が加入。
南といえば80年代、日本のハードロックシーンを構築したバンドのひとつである
ハリー・スキュアリーのヴォーカリストであり、現在もMuthas Prideなどでも活動中だ。
しかしその南もまた、MAKE-UP解散後のギタリスト松澤浩明氏と「Dragon fly」を結成しながらも、
松澤氏の死去によりその活動は止まったままとなっていた。
今やアニメソングの定番曲「ペガサス幻想」の作者としても知られる松澤氏の残した世に出ぬままの楽曲に、
Dragon's eyeとして活動をリスタートすることにより新たな命を吹き込んだ。
職人技とも言えるテクニカルな清水のギターに絡む寺石とのメロディアスなツイン・ギター、
ベースのYASUとドラムの角谷は楽曲のボトムをしっかり支える相性抜群のリズム隊。
そこにウェットで色気を感じさせる最強のヴォーカリスト南が加わることにより、
三位一体の極上のハードロック・サウンドを構築。それがこのDragon's eyeだ。
南 安秀:Vocal (ex.Hurry Scuary、Muthas Pride)
清水 道明:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
寺石 浩樹:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
岩城 保夫:Base (EBONY EYES EXCELLENT)
角谷 考宣:Drum (EBONY EYES EXCELLENT)
※メーカー・インフォメーションより
B.T.H. RECORDS
BTH-82
2023.03.22
『GARYOTENSEI / 画竜点睛』

1. Walk on Down
2. Right now
3. Don’t Close Your Mind
4. Glider
5. September Tears -K-
6. Holy Gaia
7. Pale Moon
8. 39 Song
9. Shake me
満を持してリリースされる衝撃のデビュー作!

ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者
---南 安秀(Vo:ex.Hurry Scuary,Muthas Pride)、清水 道明(G:EBONY EYES EXCELLENT)、
寺石 浩樹(G:EBONY EYES EXCELLENT)、岩城 保夫(B:EBONY EYES EXCELLENT)、角谷 考宣(Ds:EBONY EYES EXCELLENT)---
により結成されたハードロック・バンド、それがこのDragon's eyeだ。
ウェットで色気を感じさせるヴォーカル、流麗でメロディアスなツインリード、
ボトムを支える重厚なリズムが三位一体となり、極上のハードロック・サウンドを構築している。
スピーディーなリフが牽引する「Walk on Down」、
ダイナミックで哀愁のメロディが光る「Right Now」、
パワー・リフとキャッチーなメロディが並走する「Glider」、
タイトルの情景が思い浮かぶような美しいツインリードが印象的な「Pale Moon」、
オーラスを飾るに相応しい本領発揮のスピード・ナンバー「Shake me」と一分の隙もない完成度を誇る。
日本語詞と英語詩を巧みに操るヴォーカリストの表現力、
全編にわたって散りばめられた哀愁を感じさせる美しいメロディとツインリードは、
歴戦錬磨の彼らならではの構築美といえるだろう。
ジャパニーズ・ハードロックの新たなマスターピースともいえる傑作がここに誕生した!
【バイオグラフィー】
2009年にアルバム『Episode I』を発表し活動を続けていたEBONY EYES EXCELLENT、
ヴォーカル不在となるピンチにアルバムのプロデューサーでもあった南 安秀が加入。
南といえば80年代、日本のハードロックシーンを構築したバンドのひとつである
ハリー・スキュアリーのヴォーカリストであり、現在もMuthas Prideなどでも活動中だ。
しかしその南もまた、MAKE-UP解散後のギタリスト松澤浩明氏と「Dragon fly」を結成しながらも、
松澤氏の死去によりその活動は止まったままとなっていた。
今やアニメソングの定番曲「ペガサス幻想」の作者としても知られる松澤氏の残した世に出ぬままの楽曲に、
Dragon's eyeとして活動をリスタートすることにより新たな命を吹き込んだ。
職人技とも言えるテクニカルな清水のギターに絡む寺石とのメロディアスなツイン・ギター、
ベースのYASUとドラムの角谷は楽曲のボトムをしっかり支える相性抜群のリズム隊。
そこにウェットで色気を感じさせる最強のヴォーカリスト南が加わることにより、
三位一体の極上のハードロック・サウンドを構築。それがこのDragon's eyeだ。
南 安秀:Vocal (ex.Hurry Scuary、Muthas Pride)
清水 道明:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
寺石 浩樹:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
岩城 保夫:Base (EBONY EYES EXCELLENT)
角谷 考宣:Drum (EBONY EYES EXCELLENT)
※メーカー・インフォメーションより
B.T.H. RECORDS
BTH-82
2023.03.22
『GARYOTENSEI / 画竜点睛』

1. Walk on Down
2. Right now
3. Don’t Close Your Mind
4. Glider
5. September Tears -K-
6. Holy Gaia
7. Pale Moon
8. 39 Song
9. Shake me
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