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METAL FORCE BLOG
'80ジャパメタを中心にバンド詳細情報を載せているサイト「JAPAN METAL INDIES」と連動し、リリース情報やライヴ情報などいろいろとお伝えしていくブログです。
日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイが12枚目となるアルバムをリリース。
日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイが12枚目となるアルバムをリリース!!


日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイが12枚目となるアルバムをリリース。

ギター・ベースはフレデリク・ルクレール(クリエイター、元ドラゴンフォース)、

ドラムはマイク・ヘラー(フィア・ファクトリー、レイヴン)の超強力布陣!

全編日本語詞を用いられ、徹底して死への恐怖が語られていく。

日本盤にはボーナストラック2曲収録。



日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイ。
その結成は90年にさかのぼる。
数本のデモを制作したのち、今は亡きユーロニモス(メイヘム)の
デスライク・サイレンス・プロダクションズと契約。
93年には、デビュー・アルバム『Scorn Defeat』をリリースする。
(残念ながら、発売直前にユーロニモスは殺害されてしまったが。)
その後クレイドル・オブ・フィルスや
ディム・ボルギルを発掘したカコフォナス・レコードと契約。
97年にリリースされたサード・アルバム『Hail Horror Hail』は、
英国テロライザー誌にて、「90年代の重要アルバム100」に選出される。
その後もセンチュリー・メディア、ジ・エンド・レコード、
キャンドルライト・レコードなどを渡り歩いてきたサイは、
これまでに11枚のアルバムをリリースしている。

そんな彼らが4年ぶり、12枚目となる新作『Shiki』をリリースする。
ダークスローンのホーム、ピースヴィル移籍後初作品となる本作では、
クリエイター、元ドラゴンフォースのフレデリック・ルクレール(G,B)、
フィア・ファクトリー、レイヴンのマイク・ヘラー(Dr)という超強力布陣が、
川嶋未来(Vo,Key,Flute等)の脇を固める。
アルバム毎に音楽性が異なる印象のあるサイだが、
久々の和風アートワークをフィーチャーした今回は、
初期のブラック・メタルへの回帰も感じさせる作風となっている。
とは言え、川嶋本人の演奏による尺八やタンプーラなども飛び出し、
相変わらずリスナー置き去り感も満載であるのだが。
「死期」、「四季」、「私記」、「式」、「屍鬼」など、
日本語において無数の意味があるタイトルを持つ本作では、
全編日本語詞が用いられ、徹底して死への恐怖が語られていく。

ミックス、マスタリングはラッセ・ラメルト(エイルストーム、ルシッド等)。
日本盤にはボーナストラック2曲収録。



【メンバー】

川嶋未来 (ヴォーカル、フルート、キーボード、ピッコロ、クラリネット、尺八、篳篥、三味線、大正琴等)
ドクター・ミカンニバル (ヴォーカル、アルト・サクソフォン、ソプラノ・サクソフォン)
フレデリク・ルクレール(ギター、ベース)
マイク・ヘラー(ドラムス、ボンゴ、コンガ、ミニ・ボンゴ、ベル等)
藤並聡 (ベース)



Ward Records
GQCS-91234
2022.08.26
『Shiki』

sigh-shiki2.jpg


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01. 黒い祈り
02. 黒い影
03. 生者必滅
04. 屍
05. 殺意~夏至のあと
06. 冬が来る
07. 生苦
08. 黒い鏡
09. 真夜中の怪異
10. 冬至の朝
《日本盤限定ボーナストラック》
11. 真夜中の怪異 (オルタネイト・ヴォーカル・ミックス)
12. 夏至のあと (デイヴィッド・ハロウ・リミックス)


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