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METAL FORCE BLOG
'80ジャパメタを中心にバンド詳細情報を載せているサイト「JAPAN METAL INDIES」と連動し、リリース情報やライヴ情報などいろいろとお伝えしていくブログです。
LOUDNESS 待望の2023年国内ツアー決定!!
LOUDNESS 待望の2023年国内ツアー決定!!

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待望の2023年国内ツアー決定!!

LOUDNESS 40+ World Tour 2023 SUNBURST~我武者羅 -continue-



■東京

6月10日(土)

Zepp DiverCity Tokyo


OPEN 17:00 / START 18:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
(各税込/全席指定/1ドリンク代別途必要)

<問>クリエイティブマン:03-3499-6669


■大阪

6月16日(金)

Zepp Namba


OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
(各税込/全席指定/1ドリンク代別途必要)

<問>キョードーインフォメーション:0570-200-888


■愛知

6月17日(土)

Zepp Nagoya


OPEN 17:00 / START 18:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
(各税込/全席指定/1ドリンク代別途必要)

<問>キョードー東海:052-972-7466


■岡山

6月19日(月)

岡山CRAZYMAMA KINGDOM


OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
後方スタンディング一般 ¥7,500
後方スタンディング39チケット(20歳未満対象) ¥3,900
(各税込/1ドリンク代別途必要)

<問>YUMEBANCHI(岡山):086-231-3531


■広島

6月20日(火)

広島クラブクアトロ


OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
後方スタンディング一般 ¥7,500
後方スタンディング39チケット(20歳未満対象) ¥3,900
(各税込/1ドリンク代別途必要)

<問>YUMEBANCHI(広島):082-249-3571


■福岡

6月22日(木)

Zepp Fukuoka


OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
2F最前列プレミアムシート¥12,000
(税込/全席指定/1ドリンク代別途必要)

<問>キョードー西日本:0570-09-2424


■香川

6月24日(土)

高松Festhalle


OPEN 16:00 / START 17:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
後方スタンディング一般 ¥7,500
後方スタンディング39チケット(20歳未満対象) ¥3,900
(各税込/1ドリンク代別途必要)

<問>DUKE高松:087-822-2520


■神奈川

6月30日(金)

KT Zepp Yokohama


OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:
ファンクラブ限定最前列指定席¥20,000
指定席 ¥10,000
2F VIPシート(2F前方2列目までのお席となります) ¥12,000
(各税込/1ドリンク代別途必要)

<問>DUKE高松:087-822-2520


※詳細はオフィシャル・サイトを再確認ください☟!



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豪華さで話題となった MAJUSTICEのデビュー・アルバム「ANCESTRALL RECALL」が遂に完成!!
豪華さで話題となった MAJUSTICEの

  デビュー・アルバム「ANCESTRALL RECALL」が遂に完成!!


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2021年にプロジェクト始動が発表され、その参加ミュージシャンの豪華さで話題となった
MAJUSTICEのデビュー・アルバム「ANCESTRALL RECALL」が遂に完成し、
3月22日にマーキー・インコーポレイティドから日本先行リリースされることが発表された。
MAJUSTICEに参加しているのは、元HIBRIAのユーリ・サンソン
PRIMAL FEARのラルフ・シーパース、元LOUDNESS~YNGWIE MALMSTEEN他のマイク・ヴェセーラ
RING OF FIREのヴィタリ・クープリ、元STRATOVARIUSのティモ・トルキ
Kelly SIMONZ、PUNISHの西田竜一ら国内外の実力派ミュージシャン達。

デビュー・アルバムから先行シングル”Temple Of The Divided World”のMVが公開されている。

この先行シングルは、参加ミュージシャンの1人である
ジエン・タカハシが作曲したナンバー。
彼が幼い頃から聴いて育ったX JAPAN、HELLOWEEN、STRATOVARIUS、
ANGRA、SONATA ARCTICA、HIBRIAといった
パワー・メタル/メロディック・スピード・メタルの音楽性を基盤にしているという。


※以下、公式インフォメーションより。

1998年に東京で産まれたジエン・タカハシ (Gt) は、
20歳の頃に活動していたバンドのデモが元ストラトヴァリウスのティモ・トルキの目に留まり、
ティモからのバックアップを受けながら腕を磨く日々を過ごす。
また、かつてLOUD PARK2012での熱狂的なステージを見せ
日本のメタル・ファンの心を鷲掴みにしたHIBRIAであったが、
ジエンもそのうちの1人でありいつしか共にステージに立ちたいと夢見る日々を送る 。

時は流れ、2020年にリング・オヴ・ファイアーのヴィタリ・クープリ(Keybords)が、
ジエンのストームハートの音楽性に共感し新たなるバンドへの構想と加入を引き受けジエンとの密接の関係がスタート 。
そして憧れの元HIBRIAで現在エタニティーズ・エンドのユーリ・サンソン(Vocal)が、
突如ジエンへラブコールを送り、かねてからのジエンの夢が叶い共に活動する事を誓う 。
ヴィタリとユーリを仲間に加えたジエンは自身が幼少時代から交友関係のある
ケリー・サイモン (Gt) へ本件の相談を持ちかけたところ、
ケリーからも協力を得ることに成功し ケリーのバンドメンバーでもある
カズマサ・ナカムラ(Bass) とヨースケ・イブキ (Drums) も活動に合流しマジャスティスが誕生する 。
2021年メンバーが揃ったバンドは1stアルバムの
レコーディングを開始するべく準備を整え始める 。

同年に解散を発表したティモ・トルキのバンド 、
インフィニット・ヴィジョンズから楽曲を引き継ぐ事に成功し
ティモから元イングヴェイ・マルムスティーンや
ラウドネスのマイク・ヴェセーラ(Vocal)を紹介されたことによりゲスト・シンガーとしてアルバム制作に加わる 。
アルバム制作を進める日々の中でケリーと旧知の仲であり
両者共にケリーとの活動を熱望していたX JAPANのPATA率いる
Ra:IN(ライン)やラウドネスのサポート・ドラマーとして活躍する西田竜一(Drums) と
LOUD PARK 2016 にも参加したFury of Fearの田中康太郎(Drums) が
レコーディングにゲストとして参加 。

そして、プライマル・フィアのラルフ・シーパース (Vocal) が
ジエンと共鳴し合いレコーディングに参加しここにパワー・メタル界最強の鉄壁かつ、
強力な布陣で作られた『アンセストラル・リコール』が完成。



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マーキー・アヴァロン
MICP-11778
2023.03.22
『ANCESTRAL RECALL / アンセストラル・リコール』

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01. Infinite Visions
02. Temple of the Divided World
03. Ancestral Recall
04. You Rock My World
05. Tears of the Sky
06. New Horizon
07. Give It Up
08. Dangerous
09. Sonata Black
10. Now Your Turn
11. New Horizon (Alternate Version)*
12. Now Your Turn (Iuri Sanson Version)*
*日本盤ボーナス・トラック

Line-up:
Vo: Iuri Sanson
G: Jien Takahashi
G: Kelly SIMONZ
Kb: Vitalij Kuprij
B: Kaz Nakamura
Ds: Yosuke Ibuki

Guest Musicians:
Vo: Ralf Scheepers
Vo: Mike Vescera
Composer: Timo Tolkki
Ds: 西田 竜一
Ds: 田中 康太郎


ディープパープル2期、3期、そしてレインボーが一夜にして観られる貴重なライブが4月岡山で開催!!
優香祭 ”首都移転計画”

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キーボーディスト優香嬢の企画イベント!!

優香嬢が東京で参加していた3バンド+「紫の虹」の4バンドが出演。


ディープパープル2期、3期、

 そしてレインボーが一夜にして観られる貴重なライブ。

こりゃ行くでしょ(^^♪



2023年4月9日(日)

時間:OPEN 17:00

    START 17:30

料金:ADV.3,500円

    DOOR 3,500円

   ※入場時別途ドリンク代600円が必要です

会場:LIVEHOUSE IMAGE 👈 CLICK!!

住所 / 岡山県岡山市北区表町1-8-48
   
TEL / 086-236-0032

   



ANTHEM CRIMSON & JET BLACK TOUR 2023 が決定!!!
ANTHEM CRIMSON & JET BLACK TOUR 2023 が決定!!!

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CRIMSON & JET BLACK TOUR 2023


6年ぶりの新作を引っ提げての全国ツアーは
アルバム完全再現を含む10か所11公演が決定!!!


詳しくは以下のオフィサはル・サイトへGo!!!



ANTHEM Official Site !! 👈 CLICK!!


アウトレイジ Blu-ray2作品リリース!!
アウトレイジ Blu-ray2作品リリース!!


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黒雲の先にある光を信じて。自分の道を突き進む。

今やるしかない…from Black Clouds

上映版と異なるディレクターズカット盤が遂に商品化!



ユニバーサルミュージック
UIXN-1003
2023.03.22
『BEYOND THE HEAVY METAL SKY / 鋼音色の空の彼方へ』

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■ストーリー:
デビュー35周年、名古屋が世界に誇るヘヴィ・メタル・バンド“OUTRAGE”。
そのヒストリームービーを演じることになったヘヴィ・メタルとは無縁の若者たち。
苦悩、葛藤、非現実と現実が激しく交錯し、やがて物語はクライマックスへ…。
これは“OUTRAGE”のストーリーなのか? “俺たちのストーリー” なのか?

■出演:
主人公の“OUTRAGE”メンバー4人を演じるのは秋田卓郎、
岡陽介、兼平勝成、安藤悟の名古屋で活躍する若手たち。
劇中で彼らを導く映画プロデューサーに近藤久美子、
ドラム丹下役が一目惚れする“悶絶型ミューズ”に末永桜花(SKE48)、
名古屋拠点ユニット「祭nine.」の野々田奏が元バンドヴォーカル役で登場。
“OUTRAGE”メンバーもカメオ出演している。

原案:伊藤政則
プロデューサー:小崎滋之
監督:山田貴教
脚本:成子貴也

※メーカー・インフォメーションより


かけ離れた存在同士、目映く放たれたシグナルがここに存在する!

■2022年4月24日にZeppNagoya行われたOUTRAGEとOrchestraによるライブ公演を収録。
■多々数あるロックとオーケストラのライブ公演の中でもかなりの異質的融合、
 そして驚愕のサウンドクオリティを堪能して欲しい。

※メーカー・インフォメーションより


ユニバーサルミュージック
UIXN-1004
2023.03.22
『PULSE→SIGNALS』

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【Amazon.co.jp限定特典:ビジュアルシート付】

【通常盤】

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

▼BD / アウトレイジ / PULSE→SIGNALS(Blu-ray) / UIXN-1004[3/22]発売
価格:4950円(税込、送料無料) (2023/1/20時点)



1.MY FINAL DAY / Outrageous Philharmonic Orchestra
2.MADNESS / Outrageous Philharmonic Orchestra
3.FOLLOW / Outrageous Philharmonic Orchestra
4.WINGS / Outrageous Philharmonic Orchestra
5.GREAT BLUE / Outrageous Philharmonic Orchestra
6.RISE / OUTRAGE
7.Machete III / OUTRAGE
8.LET MY ASS GO / OUTRAGE
9.DRAGGIN' ME DOWN / OUTRAGE
10.MEGALOMANIA / OUTRAGE
11.Psycho flowers / OUTRAGE
12.MY FINAL DAY / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
13.SAD SURVIVOR / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
14.VEILED SKY / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
15.RIVER / NAOKI & Outrageous Philharmonic Orchestra
16.DEADBEAT / Abe, Yasui,Tange & Outrageous Philharmonic Orchestra
17.VISIONS / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
18.Summer rain / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
19.FANGS / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
20.WORLD SLOW DOWN / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
21.UNDER CONTROL OF LAW / OUTRAGE & Outrageous Philharmonic Orchestra
22.STEP ON IT / OUTRAGE


'80年代後半から'90年代初頭にかけて、 東京を拠点に活動していたスラッシュ・メタル・バンドLAWSHED。 彼らのファースト・アルバムが遂に再発!!
'80年代後半から'90年代初頭にかけて、

  東京を拠点に活動していたスラッシュ・メタル・バンドLAWSHED。

      彼らのアルバムが遂に再発!!


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'80年代後半から'90年代初頭にかけて、
東京を拠点に活動していたスラッシュ・メタル・バンドLAWSHED。
彼らのファースト・アルバムが遂に再発('91年作品)。

東京を拠点に活動していた4人組のスラッシュ・メタル・バンドが、
'91年にHOWLING BULL RECORDSよりリリースしたファースト・アルバム。
EXODUSやTESTAMENTを筆頭とするベイエリア・スラッシュを踏襲するようなサウンドで、
クランチの効いた切れ味鋭いリフとメロディアスなソロを挟み込むギター・ワークが秀逸。
一筋縄ではいかぬ複雑な展開をみせる楽曲が多いが、
歌えるヴォーカルと疾走感抜群のリフワークで一気に聴かせてしまう手腕は見事。
'80年代のホラー映画を彷彿とさせるようなイントロ「BONDS - A BEGINNING」から
畳みかけるように始まるハイテンション・ナンバー「GO IT BLIND」、
先行デモでも披露された6分超えのキャッチ―な「FACES」、ノリの良いグルーヴ感が光る
「DUMB MILLIONS」や「SKID TALKER」、緊張感漂うリフが秀逸なスラッシュ・ナンバー
「THE WORST DISEASE」など佳曲が並ぶ。
また同じく先行デモに収録されていた6分超えの「DON'T URGE DISORDER」は、
疾走感溢れるリフとギャング・コーラスが印象的で、
練られた曲構成が素晴らしい彼らの代表曲ともいえるナンバー。
ジャパニーズ・スラッシュの最高峰ともいえる傑作に仕上がっている。
ボーナス・トラックとして’89年にカセットでリリースされたデモ『LAWSHED』を追加収録。

※メーカー・インフォメーションより

B.T.H. RECORDS
BTH-84
2023.03.22
1991.01.01
『LET US NOT TALK FALSELY / レット・アス・ノット・トーク・フォールスリィ』
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01. BONDS - A BEGINNING
02. GO IT BLIND
03. FACES
04. DUMB MILLIONS
05. THE WORST DISEASE
06. SKID TALKER
07. LOWBROW
08. FEIGNED RED BLOOD
09. DON'T URGE DISORDER
10. Feigned Red Blood(DEMO)
11. Shadow Fades(DEMO)
12. Dumb Millions(DEMO)
13. Rush On Reckless(DEMO)



前作から約1年後にリリースされたセカンド・アルバムが遂に再発(’92年作品)。

東京を拠点に活動していた4人組のスラッシュ・メタル・バンドが、
'92年にHOWLING BULL RECORDSよりリリースしたセカンド・アルバム。
直線的なスラッシュを聴かせていた1stとは趣が異なり、
ブルージーな要素をも盛り込んだ重心の低い作風に変化。
硬質なサウンド・プロダクションによりベースやドラムがくっきりと浮かび上がり、
引き締まった感触のスケールの大きいダイナミックな作品に仕上がっている。
ブルースハープの音色で幕を開けるオープニングのタイトル・トラック
「SPIRITS & SOULS」からして、スラッシーな感触のギターリフは健在ながら、
メロディを歌い上げるヴォーカルでファンを驚かせた。
重く響くギターリフとギャング・コーラスが印象的な「BOY」、
サイケデリックなフレーズやブルースハープを盛り込んだ「ANIMALS」、
直線的なスラッシュなギターリフとメロディアスなソロが心地良く響く
「NOT A SAME AS PAPER」など、バンドの成長を伺わせる佳曲が並ぶ。
そして彼らのルーツのひとつでもある
プログレッシヴ・ロックの影響を感じさせる2部構成の
「MISUNDERSTANDING」は、本作のハイライトともいえる11分超えの大作。
スラッシュ・メタルの可能性にチャレンジしたともいえる意欲作だ。
ボーナストラックとして’89年にカセットでリリースされたデモ『Demo '89』を追加収録。

※メーカー・インフォメーションより

B.T.H. RECORDS
BTH-85
2023.03.22
1992.01.01
『SPIRITS & SOULS / スピリッツ・アンド・ソウルズ』
lawshed-spirits_and_souls2.jpg

01. SPIRITS & SOULS
02. BOY
03. WEARIN' CRADLE
04. ANIMALS
05. NOT A SAME AS PAPER
06. ANYWAY, CAN I HAVE...
07. MISUNDERSTANDING i) Misunderstanding ii) Hopeless Man
08. SHOULD I LAUGH ? SHOULD I CRY ?
09. FACES(DEMO)
10. DON'T URGE DISORDER(DEMO)


ダーク・ファンタジーをコンセプトとする若手メロディック・メタル・バンド、 ALICETOPIA 待望の1stフルアルバム!
ダーク・ファンタジーをコンセプトとする若手メロディック・メタル・バンド、

アリストピア 待望の1stフルアルバム!


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ダーク・ファンタジーをコンセプトとする若手メロディック・メタル・バンド、
ALICETOPIA 待望の1stフルアルバム!

2021年にミニアルバム「The Beginning of Dystopia」でデビューを果たした、
ダーク・ファンタジーをコンセプトとする若手メロディック・メタル・バンド、
ALICETOPIA待望の1stフルアルバム!
メロディアスかつキャッチーな楽曲に、
女性ヴォーカリスト Minami Mariaの歌唱をフィーチュアしたサウンドは
飛躍的な成長を遂げ、聴くものをさらなる新世界へと誘います!

ALICETOPIA are
Minami Maria - Vocal
Ichi - Guitar
Shin - Bass
Guest Musician
Einn - Drums

※メーカー・インフォメーションより



REPENTLESS
RETS-34
2023.03.22
『IN DREAMS / イン・ドリームス』
alicetopia-in_dreams2.jpg

1. Lost In The Abyss
2. Butterfly Mirage
3. Uroboros Symmetry
4. 荊棘ノスタルジー
5. Dvergr
6. REGINLEIF
7. Scarlet Demise
8. Her Form
9. The latter part of the NIGHTMARE


東京産スピード・メタル・バンドの雄、 ロンメル! そのデモ3本分の音源が遂にCD化!!
東京産スピード・メタル・バンドの雄、 ロンメル!

   そのデモ3本分の音源が遂にCD化!!


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1987年結成、活動期間中に3本のデモを残した東京産スピード・メタル・バンドの雄、
そのデモ3本分の音源が遂にCD化!!
デジ仕様で全12曲!!
DISCOGSとかではアンオフィシャルともされてないんですが・・・
韓国のKAMIKAZE RECSなるレーベルからのリリース。
怪しいけど、何しか初CD化。



KAM-02
2022
『DEMOS COLLECTION』
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1.Down With The Master
2.Burning Brains
3.The Prince Of Hell
4.Night Hawk
5.Outro
6.Zipangu
7.Devil's Gate
8.Black To The Metal
9.War Machine... Rommel
10.War Crime
11.Living Dead

ex-JURASSIC JADEのKURO(G)とRAY(B)、 ex-DOOM他のJOE(Ds)が在籍したWARPIGS唯一のアルバムが待望のリイシュー
ex-JURASSIC JADEのKURO(G)とRAY(B)、

  ex-DOOM他のJOE(Ds)が在籍したWARPIGS唯一のアルバムが待望のリイシュー!


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ex-JURASSIC JADEのKURO(G)とRAY(B)、ex-DOOM他のJOE(Ds)が在籍したWARPIGS。
'91年にHOWLING BULL RECORDSよりリリースされた彼ら唯一のアルバムが待望の再発。
当時盛り上がりを見せたスラッシュ・シーンでの活動が盛んだったこともあり、
その辺りのバンドとともに紹介される機会が多かった彼らだが、
クランチを利かせたようなスラッシーさは希薄で、
’70年代の雰囲気を醸し出すレイドバックしたような骨太ハードロック・サウンドが最大の魅力だ。
ボトムの低い「BLUFF IT OUT」やバイクの効果音に導かれて始まる彼らの代表曲
「NIGHT RIDER」等々ミディアム・テンポの楽曲が多い印象ながら、
ハード・ドライヴィンな「LOOTERS」や「CROW OUT OF TRUTH」、
タメの効いたダイナミックな「RUN AGSINST STREAM」、
スライド・ギターやブルージーなフレーズも飛び出す
「TAKE LAST ONE」など楽曲の幅は広い。
またダーティーで男臭いKENSAKUのヴォーカルも
骨太サウンドとの相性が抜群に良く見事にハマっている。
ボーナス・トラックとして当時カセットでリリースされた2本のデモ(『DEMO 1』1989年、『DEMO 2』1989年)と、
ソノシートでリリースされた『WARPIGS』(1990年)収録曲の計6曲を追加収録。

※メーカー・インフォメーションより



B.T.H. RECORDS
BTH-83
2023.03.22
『STAY COOL / ステイ・クール』
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01. JUNGLE
02. BLUFF IT OUT
03. LOOTERS
04. ONE WAY
05. RUN AGSINST STREAM
06. CROW OUT OF TRUTH
07. NIGHT RIDER
08. TAKE LAST ONE
09. BAD LANDS
10. JUNKY JACK!
11. ENEMY WITHIN
12. NIGHT RIDER (DEMO)
13. BAD LANDS (DEMO)
14. BLUFF IT OUT (DEMO)
15. ENEMY WHITHIN (DEMO)
16. NIGHT RIDER
17. ONE WAY

01~11;『STAY COOL』(1991年)
12, 13;『Demo 1』(Cassette:1989年)
14,15;『Demo 2』(Cassette:1989年)
16,17;『WARPIGS』(Flexi Disc:1990年)
Lisence from Howling Bull Records

◆メンバー 
01~11
Vo,Mouse Harp: KENSAKU
G: KURO
B: RAY
Ds: JOE

12,13
Vo: CHIKYU
G: KURO
B: RAY
Ds: ODA

14,15
Vo: CHIKYU
G: KURO
B: RAY
Ds: NAKAMURA

16,17
Vo: CHIKYU
G: KURO
B: RAY
Ds: JOE

ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者により結成されたDragon's eye。 満を持してリリースされる衝撃のデビュー作!
ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者により結成されたDragon's eye。

  満を持してリリースされる衝撃のデビュー作!


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ジャパニーズ・ハードロック・シーンを牽引してきた猛者
---南 安秀(Vo:ex.Hurry Scuary,Muthas Pride)、清水 道明(G:EBONY EYES EXCELLENT)、
寺石 浩樹(G:EBONY EYES EXCELLENT)、岩城 保夫(B:EBONY EYES EXCELLENT)、角谷 考宣(Ds:EBONY EYES EXCELLENT)---
により結成されたハードロック・バンド、それがこのDragon's eyeだ。
ウェットで色気を感じさせるヴォーカル、流麗でメロディアスなツインリード、
ボトムを支える重厚なリズムが三位一体となり、極上のハードロック・サウンドを構築している。

スピーディーなリフが牽引する「Walk on Down」、
ダイナミックで哀愁のメロディが光る「Right Now」、
パワー・リフとキャッチーなメロディが並走する「Glider」、
タイトルの情景が思い浮かぶような美しいツインリードが印象的な「Pale Moon」、
オーラスを飾るに相応しい本領発揮のスピード・ナンバー「Shake me」と一分の隙もない完成度を誇る。
日本語詞と英語詩を巧みに操るヴォーカリストの表現力、
全編にわたって散りばめられた哀愁を感じさせる美しいメロディとツインリードは、
歴戦錬磨の彼らならではの構築美といえるだろう。

ジャパニーズ・ハードロックの新たなマスターピースともいえる傑作がここに誕生した!


【バイオグラフィー】
2009年にアルバム『Episode I』を発表し活動を続けていたEBONY EYES EXCELLENT、
ヴォーカル不在となるピンチにアルバムのプロデューサーでもあった南 安秀が加入。
南といえば80年代、日本のハードロックシーンを構築したバンドのひとつである
ハリー・スキュアリーのヴォーカリストであり、現在もMuthas Prideなどでも活動中だ。
しかしその南もまた、MAKE-UP解散後のギタリスト松澤浩明氏と「Dragon fly」を結成しながらも、
松澤氏の死去によりその活動は止まったままとなっていた。
今やアニメソングの定番曲「ペガサス幻想」の作者としても知られる松澤氏の残した世に出ぬままの楽曲に、
Dragon's eyeとして活動をリスタートすることにより新たな命を吹き込んだ。
職人技とも言えるテクニカルな清水のギターに絡む寺石とのメロディアスなツイン・ギター、
ベースのYASUとドラムの角谷は楽曲のボトムをしっかり支える相性抜群のリズム隊。
そこにウェットで色気を感じさせる最強のヴォーカリスト南が加わることにより、
三位一体の極上のハードロック・サウンドを構築。それがこのDragon's eyeだ。

南 安秀:Vocal (ex.Hurry Scuary、Muthas Pride)
清水 道明:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
寺石 浩樹:Guitar (EBONY EYES EXCELLENT)
岩城 保夫:Base (EBONY EYES EXCELLENT)
角谷 考宣:Drum (EBONY EYES EXCELLENT)

※メーカー・インフォメーションより



B.T.H. RECORDS
BTH-82
2023.03.22
『GARYOTENSEI / 画竜点睛』
dragons_eye-garyotensei2.jpg

1. Walk on Down
2. Right now
3. Don’t Close Your Mind
4. Glider
5. September Tears -K-
6. Holy Gaia
7. Pale Moon
8. 39 Song
9. Shake me